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そのほかの方法

目頭切開の手術法式、Irlt法、Imre法、Stallard法等の術式説明と適応症状を紹介します。

いろいろな目頭切開の手術方式

現在目頭切開手術の主流となっているZ法(Z-plasty法)W法(内田法)の他にも、たくさんの種類の手術方式があります。色々な方式があるということを知った上で、自分が一番納得できる術式で手術を行うことが、後悔をしない最善の方法です。

このページでは、Z法・W法以外の目頭切開手術方式について簡潔に解説していますので、術式検討の際の参考にしていただければ、と思います。

【Imre法(Z形成術)】

内眼角部のヒダの位置を移動するZ形成術です。

【Mustarde(Y-V形成Z形成複合法)】

Z形成術とY-V形成術を組み合わせた方法です。すぐれた方法ですが、切開線が広範囲になるため、皮膚の色をマッチさせることが困難な場合があります。そのため日本では、美容外科領域で用いられることは少なく、形成外科領域での再建治療として使用されることが多い術式です。

【Stallard法(変形Z形成術)】

蒙古ヒダの表面(前葉)と裏面(後葉)にまたがる変形Z形成術です。

【Mack法(Y-V形成術)】

蒙古ヒダ表面(前葉)に作成したY字切開で得られた三角弁を中央に内側に伸ばす、いわゆるY-V形成術です。

【平賀法(Y-V形成術)】

蒙古ヒダに横切開を加え、中心部の表面(前葉)と裏面(後葉)を縫合し、その際にできた上下の余った皮膚を切除する方法です。目頭を尖った形にしたい時などに有効な方法です。

【リドレープ法】

リドレープ法は、目頭の皮下を切り離し、傷を目の縁に合わせて縫合する手術法です。韓国ではW法やZ法と同じくらい人気のある方法で、クリニックによっては「韓国式目頭切開」「韓流切開法」などと呼ばれます。目頭を少ししか切除しないので、傷が目立ちにくいのが特徴です。手術後の仕上がりに納得がいかない場合でも再手術がしやすいというメリットも。傷跡が残らないか心配な方や、周りに気づかれたくない方に向いている手術法です。

その他、各クリニックでは、Z法・W法をはじめとする術式を応用した、オリジナルの手術方式が開発されています。そのクリニックの方針や医師の考え方によって、最善とする方法が異なるため、様々な術式が生まれるのです。手術の前には、術式に関しても医師と相談し、しっかりと納得した上で手術を受けるようにしましょう。

いろいろな目頭切開法の症例写真

クリニックの中にはZ法やW法のほかにオリジナルの目頭切開法を提案しているところがあります。なぜ一般的な手術法ではなく、ほかの手術法を提案するのでしょうか。その理由を、証明写真を見ながら探ってみましょう。

リドレープ法

目頭切開リドレープ法画像01
引用元:もとび美容外科クリニック
http://www.motobi.jp/blog/archives/post-9083/

もともとは目が離れていて幼い印象を与えるような目元でしたが、手術により目の幅が縮まってぐっと大人っぽい印象になりました。行われた手術はリドレープ法です。目頭をすべて切除するのではなく、下側の方だけを切除しています。それだけの処置ですが、目元の印象が大きく変わっていますね。切除する部分が少なかったため、傷跡も目立っていません。一時的に目頭の皮膚に違和感を覚えるかもしれませんが、だんだん馴染んで落ち着いてくるそうです。

リドレープ法

目頭切開リドレープ法画像02
引用元:もとび美容外科クリニック
http://www.motobi.jp/case/case-9511/

手術後の写真では目頭側の白目部分の見える範囲が広くなっていますが、実は見た目は手術前とほとんど変わっていません。こちらの手術では目の幅を広げるというよりは、外側の目の開きを大きくすることで目を大きく見せているのだそうです。目頭の切開自体は控えめ。これくらいの目頭切開手術であれば、周りに気づかれにくいでしょう。

リドレープ法

目頭切開リドレープ法画像03
引用元:もとび美容外科クリニック
http://www.motobi.jp/case/case-9583/

手術前から「控えめな変化にしてほしい」との希望があったそうです。そのため、傷跡が小さく目立たないリドレープ法で手術が行われました。手術前からの変化は一見すると分かりにくいのですが、目と目の間の肌が36mmから35mmと狭くなっています。症例写真は抜糸直後なのですが、傷がどこにあるのかわかりづらいですよね。患者さんは目立たないながらもきれいな仕上がりに満足していたとのことです。

平賀法(Y-V形成術)

目頭切開画像04
引用元:プリモ麻布十番クリニック
https://www.primo-clinic.jp/case/k-%E8%92%99%E5%8F%A4%E8%A5%9E%E5%BD%A2%E6%88%90%E8%A1%93-%E7%97%87%E4%BE%8B%E7%B5%8C%E9%81%8E%E5%86%99%E7%9C%9F-2

こちらの患者さんに施されたのは平賀法(Y-V形成術)です。手術前は蒙古ヒダが強く張り出していました。特に右目のヒダが大きかったので、左目のヒダの形成に合わせて手術が進んでいきました。蒙古ヒダによって隠れていた目頭が出てきたことで、二重のラインが平行型になり、幅が広くなっています。

目頭切開はクリニックによっていろいろな方法が開発され、提供されています。それらの施術法には、人気のあるW法やZ法などでデメリットになる部分を補ってくれることがあるかもしれません。リドレープ法であれば「手術跡が目立たないようにしたい」「周りに気づかれたくない」といった患者さんの希望に添えるでしょう。目頭切開の手術を希望するときは、人気の手術法を行っているクリニックだけでなく、症状や悩みに合わせてさまざまな手術法を提案してくれるクリニックを選ぶと良いかもしれません。

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