目頭切開あんしんパーフェクトガイド

※院長の資格が日本形成外科専門医であるのを名医と定義しています。

※このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当した医院・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。

理想の目が手に入れられる!目頭切開の名医教えます
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東京ベレッザクリニック

公開日: |更新日:

東京ベレッザクリニック
画像引用元:東京ベレッザクリニック公式HP
https://www.shinjuku-bellezzaclinic.com/

目頭切開を初めとして、ヒアルロン酸注射や鼻尖形成術など、さまざまな美容整形外科手術に対応しているおこなう東京ベレッザクリニック。このページでは、目頭切開手術にかかる費用や、採用している手術法、口コミなどをご紹介しています。

東京ベレッザクリニックの目頭切開の方法と特長

  • 初回カウンセリング:無料
  • 目頭切開料金
    通常料金:¥275,000円(税込)
    SNSモニター価格:192,500円(税込)
    U23 割引制度(23歳以下が対象):137,500円(税込)
  • 治療時間:要問い合わせ

一般的な六つの術式の全てに対応

蒙古斑と呼ばれる目頭のひだを切開し除去する手術である目頭切開法。アーモンド・アイと呼ばれる欧米人のような目元を再現できる、というメリットはもちろん、

  • 右目と左目の間隔を狭めることが出来る
  • 蒙古ひだの張りが強いせいできつくなっている目元の印象を和らげることが出来る
  • 蒙古ひだを除去することで、埋没法を併せて施術した場合に、まぶたをより平行型二重に近づけることができる
  • 目の横幅をもう少しだけ広げたい

といった多くのメリットが、目頭切開法には存在します。それだけに、どういう目元を目指したいのか、によって、最適な術式は異なってきます。例えば、「蒙古ひだの端部の巻き込みを、ほんの少しだけ取り除きたい」のか、「目頭の奥の部分(涙丘)を欧米人のように露出させたい」のか、あるいは、「目頭そのものにはこだわりはないが、上瞼を平行型二重により近づけるために目頭切開を受けたい」のか、によって、採用すべき術式は変わってくるのです。

東京ベレッザクリニックでは、目頭切開手術を施行する際に一般的に採用される六つの術式の全てに対応しており、手術の目的や患者さんの意向を踏まえて、採用する術式を決定しています。さらに、最も一般的なZ形成はもちろん、内田変法といった他の術式も、できるだけ傷の長さが短くなるように、独自にアレンジされたものを採用しています。

なお、手術後のダウンタイムとしては、目立つ腫れや内出血に関しては、1週間〜2週間ほどとなっています(個人差あり)。

目頭切開手術の流れ

      カウンセリング
      まずは、初診でカウンセリングを担当医師と行います。どういう目的で目頭切開を受けたいのか、を踏まえて、適切な術式、および手術日を決めていきます。
          施術
          手術日当日には、手術を行い、目頭にメスをいれ、蒙古ひだを摘出します。通院の必要はなく、基本的には即日で手術は完了します。また、希望する場合には、カウンセリング後、そのまま手術を受けることも可能です。手術後には、抗生物質・鎮痛剤が処方されます。なお、また、ダウンタイムは上記のように、1週間〜2週間ほどですが、術後の痛みは、術後から3日程度で引いてきます。手術から3日間は、創部の安静に注意し、創部を水で濡らさないこと、および、激しい運動や飲酒・喫煙を避けることが必要です。
              抜糸
              手術後5日〜7日後に、抜歯を行います。抜歯後は、一定期間(3〜6ヶ月)、紫外線予防をすることが重要です。なお、メイクは、抜歯の翌日から可能です。
                  定期受診
                  手術後から1ヶ月後、3ヶ月後、そして、6ヶ月後には、術後の経過を確認するための定期受診があります。

患者さんの声

  • 施術前は、内心、不安でいっぱいでしたが、先生の優しいアドバイスのおかげで安心できました。受付の皆さんも親切でした。カウンセリングから電話対応まで、いつも丁寧に対応していただきました。仕上がりにもとても満足しています。おかげで、毎日メイクするのがが楽しみです。自分に自信を持てるようになりました。美容外科クリニックはたくさんありますが、わたしはここがおすすめです。勧誘等も一切はありませんでした。
  • 目頭切開で、こちらの東京ベレッザクリニックさんにお世話になりました。スタッフさん院長さんみなさん優しくて安心して施術できました。仕上がりにも満足しています。ありがとうございました。

目頭切開の名医「梁淑姫」院長

日本形成外科学会認定形成外科専門医として認定

大阪大学大学院を修了後、25年以上に渡り、美容外科医・および形成外科医として、大学病院や美容外科クリニック等で勤務してきた梁淑姫院長。眼瞼下垂、目の手術、鼻の形成、フェイスリフト、脂肪吸引、などを得意とし、日本形成外科学会認定形成外科専門医としても認定されています。

経歴

  • 平成6(1994)大阪大学大学院を修了
  • 平成6(1994)東京大学形成外科・美容外科に入局。東京大学附属病院・焼津市立綜合病院・福島県立医科大学・静岡県立総合病院・静岡県立こども病院において、形成外科医として勤務
  • リッツ美容外科・コムロ美容外科(名古屋院院長)・ノエル銀座クリニック(美容外科医長)・西の京病院(形成外科・美容外科医長)・城本クリニック(岐阜院院長)等において、美容外科医として勤務
  • 令和2(2020)年8月 東京BELLEZZAクリニック院長に就任

目頭切開の名医厳選5選

基本情報

各線新宿駅の7番出口から徒歩1分という好立地に位置する東京ベレッザクリニック。平日はもちろん、土・日曜日、および祝祭日も夜20時まで診療を受け付けているため、学校帰りや仕事帰りにも通院しやすいクリニックとして評判です。時間予約システムを採用しており、診察の時間が近くなると通知を受けることが出来るため、診察まで病院の外で過ごすこともできます。

恵比寿ウエストヒルズクリニック
所在地 東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル5階
アクセス 各線新宿駅7番口より徒歩1分
診療時間 火・水・金・土・日曜日(祝祭日を含む)11:00~20:00
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