福嶋美容外科クリニック

目の美容整形「目頭切開」を行う福嶋美容外科クリニックの手術法や特長、料金、実績、口コミ等を紹介します。

福嶋美容外科クリニックの目頭切開の方法と特長

• 目頭切開料金／183,600円（税込）
• 治療時間／30～60分

福嶋美容外科クリニックでは、患者様の目の状態により、どういった術式が適しているのか診察で判断して、様々な手術方法を使い分けています。

デメリットは、かなり目立たなくはなるが傷跡が0にならない点と、術後5～7日で抜糸通院が必要なことです。目の腫れ自体は少ない手術なので、社会復帰は早くできるでしょう。

［治療の流れ］

1. 院長が患者様としっかり話し合い、施術後の目を再現し施術方法を決めます。
2. 目薬式の麻酔があるので点眼し、痛みが和らいだところで、局所麻酔を注入します。
3. 麻酔が十分に効いたら、必要のない個所を切除し、極細の糸で丁寧に縫合します。

患者さんの声

• 若いですが、男性の気持ちも良くわかって診療してくださる院長先生です。他のクリニックで、男性が無理に手術を行わなくても…というようなことを言われたのですが、福嶋先生は私の希望に対して真摯に向き合って下さいました。手術も大成功で、思っていた以上に綺麗な二重になりとても満足しています。（44歳：男性）

• 美容整形は初めてで、内心不安でいっぱいのままカウンセリングを受けました。でも、先生はすごく丁寧に話を聞いてくれて、徐々にリラックス。相談の結果、目頭切開と埋没法をしてもらうことになりました。手術は怖かったですが、終わってみたらあっという間だったし痛くなくてびっくり。腫れが数日出ましたが、1ヶ月経った今は傷もほとんど分からないくらい。福嶋先生にお願いをして本当に良かったです。（22歳：女性）

• 数年前に手術した二重が取れてしまい、一重で目つきが悪く見られがちの目を大きく見せるため、全切開と目頭の切開をしてもらうことになりました。手術後、まぶたの切開部分はすごく腫れて、しばらくは外に出れる状態ではありませんでしたが、1ヶ月、2ヶ月と落ち着いて行き、半年後現在は思い描いていた通りのパチッとした目になれました。先生のセンスは最高だと思います。（40歳：女性）

目頭切開の名医「福嶋康二郎」院長

眼科で磨いたスキルと経験が光る「目元のスペシャリスト」

福嶋医師は、1998年に日本大学医学部を卒業した後、駿河台日大病院で眼科・麻酔科に入局しました。

2000年には東京都立府中病院の眼科に勤務。この頃、眼瞼下垂などの目周りの手術を行っていて、「美容外科で修業をすれば、傷をキレイに目立たなくできるのでは」と思うようになり、2001年に大手美容外科で勤め始めます。

院長や理事を歴任した後、2008年「福嶋美容外科クリニック」を開業しました。美容外科医になる前は眼科医だったこともあり、目頭切開をはじめとする二重施術を得意としています。

理想の二重を手に入れられたと満足する患者さんも多数。クリニックでは二重施術だけでなく、鼻整形や豊胸手術、リフトアップなどさまざまな治療にも対応しています。

カウンセリングがとても丁寧で、アドバイスも親身になって行ってくれると評判です。施術時の痛みは麻酔の時くらいという方もいるほど。患者さんの頭の中のイメージをどれくらい的確に捉えるかということを大事にして施術に取り組んでいます。

経歴

• 1998年　日本大学医学部 卒業／駿河台日大病院眼科、麻酔科 入局
• 2000年　東京都立府中病院眼科 勤務
• 2001年　大手美容外科 勤務
• 2008年　福嶋美容外科クリニック 開設

目頭切開の名医厳選6選

福嶋美容外科クリニックの基本情報

福嶋美容外科クリニックは2008年に開業してまだ間もない、新設の美容外科医院です。院長の福嶋氏は、大手美容外科の院長・理事を歴任した実力者であり、同院は、地元北九州市小倉でしっかり地盤を固めつつあります。

診療におけるクリニックの基本方針は、「心から美しくなりたい方とまっすぐに向き合う」こと。綺麗になりたいという患者の想いを、健康で前向きに生きたいというポジティブな意志と捉え、心の内にある美の基準を、きちんと形にしていきます。

そのためには、ケースによっては、同院での施術ではなく、内科や皮膚科、歯科など必要に応じた解決法を紹介することも。何が原因か、何をしたら改善されるのか、そのために力になれることは何かをプロの視点で考えた診療を行っています。