目頭切開あんしんパーフェクトガイド

※院長の資格が日本形成外科専門医であるのを名医と定義しています。

※このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当した医院・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。

理想の目が手に入れられる!目頭切開の名医教えます
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水の森美容外科

公開日: |更新日:

水の森美容外科
画像引用元:水の森美容外科公式HP
https://www.mizunomori.com/

水の森美容外科で評判の、目頭切開法について紹介しています。ずっと一重に悩んでいた方、目が離れているのが気になっているという方必見です。

水の森美容外科の目頭切開の方法と特長

  • 目頭切開料金/283,500円(税込)治療時間/40分

東洋人に多い目頭にある蒙古ヒダが、目の内側を隠していることで、目が小さく見え、幼い印象になってしまいます。

水の森美容外科では、「目を大きく見せたい」「目の距離が離れているのが気になる」という方に、目頭切開法をおすすめしており、患者さんに合わせて他の施術の併用も行っているのが特徴です。

また、難しいとされている医師の技術の統一を確立させているという魅力があります。患者さんのどんな小さな不満にも耳を傾け、技術改良を繰り返してきたからこそ、高水準の手術が提供できるのだそうです。

カウンセリングから手術まで徹底した技術統一が、患者さんからの支持率・満足度を得ている大きな要因と言えるでしょう。

患者さんの声

  • ずっとメザイクしていて、目の周りが汚くなってしまうのが嫌で、埋没法と目頭切開をお願いしました。最初の麻酔と、目頭切開の時が痛かったです。途中で麻酔を強く効かせてくれたので、有難かったです。目の印象が本当に変わりました!ずっとやりたかったので、やってよかったと思います。(25歳:女性)
  • 目頭切開をしてもらった後、切った部分の赤みが気になっていましたが、先生の言う通り、日に日に気にならなくなってきて安心したのを覚えています。整形をしたことで、自信を持てるようになりました。メイクもお洒落も楽しくなり、人生変わった気がします。ありがとうございました!(30歳:女性)
  • 友人の紹介で、ここでやってもらうことにしました。トータル1時間以上かかりましたが、昔からコンプレックスだった完全一重が幅の狭い自然な二重になり、大満足です。一重のせいで重たく眠そうだった目頭もスッキリした印象に!心なしか気持ちまで明るくなったように感じています。(40歳:女性)

目頭切開の名医「竹江渉」院長

患者との信頼関係を一番に考える医師

東京医科大学の医学部出身である竹江医師。1998年に大学を卒業後、同大学病院の麻酔科に入局し、人体の基礎を学びながら麻酔科標榜医免許を取得しています。その後大手美容外科クリニックに場所を移し、美容外科の世界へと飛び込みました。所属した大手美容外科は、業界でも屈指の医療技術と設備が整ったクリニックで、師事した医師も日本トップクラスの腕を持つ医師だったそうです。

そんなレベルの高い環境の中で技術や患者への向き合い方などを学び腕を磨いたのち、2006年に自身が総院長を務める水の森美容外科を開院。日々進化を続ける水の森美容外科は現在、立ち上げからの約10年間で全国に5院展開するまでに成長。特に二重整形など、目元まわりの施術は評判が高く、リピート率は90%を超えるそうです。

「美」という正解のないものを扱うからこそ、竹江医師は患者との信頼関係を最も重要としており、治療前のカウンセリングに力をいれています。患者の悩みや希望を丁寧にヒアリングし、一人ひとりに合った施術法やプランを提案することを重視。これが高いリピート率を生む大きな要因なのかもしれません。

経歴

  • 1972年 北海道生まれ
  • 1998年 東京医科大学医学部卒業
  • 1999年 麻酔科入局
  • 2001年 麻酔科標榜医免許取得、大塚美容外科入局
  • 2004年 他院大手美容外科院長
  • 2006年 水の森美容外科開院

目頭切開の名医厳選6選

東京銀座院医師 遠藤剛史

患者の理想を共有する形成外科医

「良い形・良い外見には良い心が宿る」がモットーの遠藤医師は、患者さんが理想の姿に近づく手助けをすることで、内面もポジティブになれるようサポートすることを意識しています。誰しも理想の外見になりたいという気持ちを持っているものです。

医療の力を活用してその願いを叶えることができれば、人はいっそう内面も美しくなることができる、それを助けるのが美容外科医の使命だと考えています。

そのために大切なカウンセリングです。患者さんの理想像を正確に理解して共有するためには、丁寧にヒアリングしなければなりません。目標をリアルに思い描くことによって、形成外科医としての腕が生かされることになります。遠藤医師はそのことをよく分かった上で、親身にカウンセリングすることを心がけています。

形成外科医として、体表の形態に関する様々な疾患の診療や手術の経験もある遠藤医師ですから、医学的根拠に基づく最適な提案と共に、患者さんをサポートしてくれます。

経歴

  • 平成18年 東邦大学医学部卒業
  • 平成18年 東邦大学医療センター大橋病院 入職
  • 平成20年 東邦大学医療センター大森病院 形成外科 入局
  • 平成23年 星総合病院 形成外科
  • 平成24年 東邦大学医療センター大橋病院 形成外科
  • 平成25年 東京臨海病院 形成外科
  • 平成28年 水の森美容外科 入職

水の森美容外科の基本情報

水の森美容外科では、全てにおいて患者優先であることをモットーにしています。そのため、患者さんと接する医師やスタッフの教育も徹底して行っており、一般社会においても胸をはることのできる人材育成を実現しているそう。

また、正確な料金設定がなく、医師の技術が目に見えない美容業界において、利益だけを求めるのではなく、患者さん第一であるという考え方が支持されています。

患者さんの立場に立って、ひとりひとりに合った施術方法を提案してくれるのが魅力です。

水の森美容外科
所在地 東京都中央区銀座2-5-4 ファサード銀座4F
アクセス 銀座一丁目駅6番出口より徒歩1分、有楽町駅京橋口より徒歩5分
診療時間 10:00~19:00(年中無休)
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