東京イセアクリニック
画像引用元:東京イセアクリニック公式HP
https://www.tokyoisea.com/
美容整形の目頭切開を行う東京イセアクリニックの手術法や特長、料金、実績、口コミ情報等を紹介します。
東京イセアクリニックの目頭切開の方法と特長
- 目頭切開料金/両目:234,080円、片目:140,580円(税込)
- 学生プラン料金/両目:202,800円、片目:135,080円(税込)
- 治療時間/約40分
目頭切開法には、小切開法と全切開法の2種類があります。小切開法は、埋没法の適応と考え手術をしても戻ってしまう、まぶたに埋没糸を残したくない人に向いています。幅の広い二重にしたい、まぶたが腫れぼった人は、全切開法がおすすめです。
小切開法は、まぶたの一部(1~2cm程度を)切開し、皮膚の切除や脂肪の除去は行い手術。全切開法は、まぶたの端から端まで(3~4cm程度)を切開し、必要に応じて皮膚の切除や脂肪の除去は行います。小切開法は、まぶたの中の構造を変えることができないので、皮膚の切除や脂肪の除去に必要がなく、半永久的な効果を期待する人に向いている手術です。
目頭切開手術の流れ
小切開法は、点眼タイプの表面麻酔と希望者に笑気麻酔(しょうきますい)、局所麻酔の注射をまぶたの表と裏に打ち、目元を消毒。切開する部分をペンでマーキングして、まぶたの一部(1~2cm程度を)切開。皮膚の上の部分と、まぶたのふちに沿って、端から端まで横たわっている瞼板(けんばん)を縫い留めて固定します。手術時間は約30分。ただし、麻酔の時間はのぞきます。
全切開法は、麻酔をしてから、切開部分をペンでマーキングまでは小切開法と同じ。まぶたの3~4cm程度を切開し、余分な皮膚や脂肪があれば切除します。皮膚の上の部分と、瞼板(けんばん)を縫い留めて固定。瞼板の近くにある薄い膜挙筋腱膜(きょきんけんまく)への固定を追加する場合もあります。手術時間は約60分。ただし、麻酔の時間はのぞきます。
患者さんの声
- ネットや口コミで、吉種先生にたどり着きました。施術前の説明は簡潔なものでしたが、質問をすると、ていねいに答えていただけたので好印象でした。
施術後も「失敗で変な二重になったらどうしよう」と悩みましたが、4日後の抜糸を終えて翌日からは「受けてよかった」と思いました。今は「もっと早く受ければよかった」と思っています。人によって感じ方は違いますが、わたしにとっては、とてもよい病院と施術でした。
目頭切開の名医「吉種克之」院長
修正技術の先駆者として数々のメディアで紹介
東京イセアクリニックの吉種院長は、神奈川クリニックの総診療部長として常時30~40人の医師の指導・育成、難易度の高い手術、最新美容技術の研究・開発などにあたり、美容医療の発展に貢献してきました。
数々の実績で、多くの有名なクリックから誘われたことも。しかし、それを断り、「本当の意味で患者さまに寄り添い、患者さまのための治療だけを提案し、熱意をもって最新の技術を駆使し、全力で取り組む」という理念に共感。2010年理想的な美容利用を実現するためにISEAに参加されています。
経歴
- 昭和61年 昭和大学形成外科 入局
外科、整形外科、麻酔科 研修後
大学関連病院にて形成外科、美容外科 研修 - 平成7年 神奈川クリニック勤務
理事、指導医、診察部長 歴任 - 平成22年 東京イセアクリニック 診療部長
- 平成23年 東京イセアクリニック 渋谷院院長就任
- 平成27年 東京イセアクリニック総院長就任 銀座院院長と兼務
基本情報
東京イセアクリニックでは、手術の前に先生が患者さんの話をしっかり聞き、入念にシュムレーションを行っています。話しやすい環境づくりやていねいなカウンセリングを心がけ、納得がいくまで対応する、患者さんに寄り添ったクリックです。
札幌のクリックで事務長として活躍していた現役女性カウンセラーもいるので、不安に思うことや疑問を安心して相談できるのがメリット。
また、ダウンタイムをなるべく短くするために、希望者には笑気麻酔(しょうきますい)、細い注射針の使用、手術前のクーリング、痛み止めの処方を行っています。
東京イセアクリニック | |
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所在地 | 東京都中央区銀座6-2-3 Daiwa銀座アネックス3F |
アクセス | 銀座駅CS出口より徒歩2分 |
診療時間 | 平日:11時00分~20時00分 |
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